プチ週末旅行

仕事での疲れをちょっとした旅行で癒されること!

自転車プチ旅行:竹原観光編

今回の記事は6月17日の大崎上島観光編の続きになります。

竹原では、(たまゆら)や(マッサン)で有名になった街並み保存地区をまわる予定です♪

f:id:Myuu1212:20180618000139j:image昼の時間帯から少しずらして来てるので人が少なくゆっくりまわることが出ました…写真も人が居ないの選んでます!

 

f:id:Myuu1212:20180618021620j:image今回まわった場所は赤のマーカーで印をつけて居ます。

○印は写真の番号です♪

 ※室内での写真撮影が出来ない場所があるので基本的には外観の撮影になります。

ちなみに、それぞれの拝観料は約200円くらいになります。一部無料があります。

 

f:id:Myuu1212:20180618005315j:image竹鶴政孝は、日本のウイスキーの父といわれるニッカウヰスキーの創業者になります。

↑の画像が竹鶴さんが生まれ育った家になります。

f:id:Myuu1212:20180618010451j:imagef:id:Myuu1212:20180618010509j:image

②ここでは竹鶴政孝さんとその奥さんのリタさんの銅像があります。

 ※マッサンは数えるくらいにしかドラマを見てないので詳しくないです。

ゴメンなさい(ーー;)

 

次の写真はそれぞれの観光場所の外観になります。

f:id:Myuu1212:20180618012215j:imagef:id:Myuu1212:20180618012305j:image③④

③が松坂邸、④が光本邸になります。

④は、陶芸家、今井正之の作品を見てまわることが出来ます。

本当に見てまわるところが多いいです!

 

f:id:Myuu1212:20180618013251j:imagef:id:Myuu1212:20180618013325j:image

⑤西方寺

西方寺から普明閣に続いています。

 

ここから(たまゆら)の聖地巡礼になります!

ちなみにかなりのアニメ好きですのでアニメの聖地に興味がない方は飛ばしてください。

あつくならない程度にカタリマス。ウン、あつくならないように…

f:id:Myuu1212:20180618013730j:image⑥普明閣になります。

このアングルはたまゆらの主人公のぽってが写真を撮った場所になります。

主人公ぽってとは…自重します。

f:id:Myuu1212:20180618014309j:image普明閣から一望できる竹原市です。

そう、⑤のあの階段を登るのです。周りの観光客でも躊躇してしまいます。

f:id:Myuu1212:20180618014900j:image⑦最後に旧笠井邸です。ここは拝観料が無料です!

ここでは、たまゆらの12話で私達店を開いた舞台になります。

ここの二階では、たまゆらの映画一章から四章までのポスターなど飾ってありました。

f:id:Myuu1212:20180618015712j:imagef:id:Myuu1212:20180618015738j:image

 

f:id:Myuu1212:20180618015757j:imagef:id:Myuu1212:20180618123925j:image

室内の雰囲気も味わえて、たまゆら好きにはたまりませんね♪

ちなみに、パネルの子が沢渡楓(あだ名:ぽって)になります。

父親の形見であるカメラで写真を取るのが趣味。そこから、色々な人に出会うことで、将来は写真家を目指している。↑の自重はなんだったのか…また、主人公以外にもそれぞれ4人が自分の夢を追いかけ成長する姿が描かれているアニメになっています!

 

他にも、写真では載せていませんが、たまゆらの聖地として竹原駅、日の丸写真館、礒宮八幡宮など町並み保存地区近くでまだまだまわる場所があります!

 

最後まで見てくださりありがとうございます♪

マッサンにしてもたまゆらにしても、放送終了してから時間が経ちますが、いまだに観光客のために残しておいて貰えるのは本当に嬉しいことですよね。

たまゆらやマッサン意外にも竹細工や竹原資料館、酒屋などまだまだ見るところが有りますので皆さんも竹原に来たらよって見てください。

本当に町並みも綺麗で雰囲気もあり良い旅行でした。

 

 

今回のおまけ

f:id:Myuu1212:20180618020139j:imageたまゆらに出てくるお好む焼きのほり川で遅めの昼食(2:00)

ほぼろやきrevolutionとミックスベリーのクリームソーダになります。

ほぼろやきrevolutionとは、たまゆらのアニメで出てくるお好み焼きを再現したものです!

麺の中に鶏肉がはいっており、その上にチキンライスが乗ったボリューム満点のお好み焼きです。

そこにサッパリとしたミックスベリーが食欲をそそります♪

※こちらのお好み焼き店、ミシュランブックにのっており、だからというわけではありませんがどの料理もとても美味しいですよ。

f:id:Myuu1212:20180618020434j:image主人公の実家の舞台となったカフェになります。店内にはたまゆらの写真やグッズが飾ってあります!

昔ながらの雰囲気のある内装でランチやデザートなど食べたい方はオススメです。

自転車プチ旅行:大崎上島一周ライド

今回の旅行の概要は、大崎上島を一周と竹原観光になります。

 ※この記事では、大崎上島と竹原の観光は記事を分けて書いていきます♪

移動費用:280フェリー代+100自転車代となります。往復で760円になります♪

せとうちサイクルーズpassに入会した価格です

料金所で無料で貰うことが出来ます♪

 

f:id:Myuu1212:20180617194040j:image今回、一周する島(大崎上島)になります。

周るスポットは、大崎上島トンネル経由で神峰山山頂をまわり、きのえ温泉にはいり観光終了になります。

東京家族の舞台になってたんですね…

f:id:Myuu1212:20180617194448j:image竹原港〜垂水港)フェリーに乗ります。涼しくてゆっくり景色が流れていくのでフェリーに乗るのはかなり好きです。

 

f:id:Myuu1212:20180617200200j:imagef:id:Myuu1212:20180617200241j:image

ゆっくり海沿いをはしっていきます。

 

f:id:Myuu1212:20180617200551j:image海沿いをはしって行くと登山口の標識が見えてきます。

f:id:Myuu1212:20180617201555j:image大崎上島トンネルになります。

 

f:id:Myuu1212:20180617201921j:imagef:id:Myuu1212:20180617202110j:image

かなりの斜度です。ハッキリいってキツイです。登るのやめようかな…と思いながら登ってます。(;゜0゜)

ですが道は整備されててかなり雰囲気のある道でした。こんな感じはヒルクライムならではですよね。( ・∇・)

 

ヒィヒィ言いながら神峰山到着です。

f:id:Myuu1212:20180617202729j:imagef:id:Myuu1212:20180617202754j:image

かなり大変でしたがこの壮大な景色がみれるからまた、ヒルクライムしたくなるんですよね(;゜0゜)

 

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大崎上島での最後の目的地 清風館です。

ここできのえ温泉に入りました。入場料:700円

右の写真は駐車場の写真ですが、この景色が温泉から一望できるので、大崎上島にきたら皆さん入ってみてください!

ここまで見てくださりありがとうございます♪

竹原の観光もしてますので良ければそちらもご覧ください。

大崎上島一周だけなら、36kmくらいですので走りやすいですよ。

今週中には竹原編更新します。

 

おまけ。

f:id:Myuu1212:20180617205038j:image進水式してました!

自転車プチ旅行:生口島一周ライド編

ブログ自体初めての投稿ですので少々記事の書き方がおかしいかもですが、スルーでお願いします♪

今回の目的は、出来るだけお金を使わず、生口島一周と生口島の観光する事!今回はお試しということで耕三寺をまわりました。

 

今回のライド:生口島(耕三寺)と高根島。

移動費用:690円⤵︎が自転車合わせた詳細です

尾道向島 110 生口島(沢港)〜須波港 580

 

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f:id:Myuu1212:20180603172254j:image三番目の島が生口島

 

向島渡船乗り場からスタートです。

ただ生口島に行くだけでは何も楽しめないので景色をみながらゆっくり自転車で回ります。

…で、写真を景色をとり忘れるというグダグダ感。(;゜0゜)

f:id:Myuu1212:20180603172415j:image思い出した時、とった写真生口橋

かなり走ってしまうという。笑

 

下の写真から生口島です。

f:id:Myuu1212:20180603173151j:imageドリチェ瀬戸田で休憩

f:id:Myuu1212:20180603173156j:imageジェラート瀬戸田レモンです♪

疲れた時にサッパリしたものが食べたくありませんか?

ほんのりとレモンの味がして甘過ぎず食べやすいです!

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耕三寺になるんですが、入場料が意外とかかる…お金が欲しい。

ここは、我慢して無料で見れる場所範囲の写真です。

ですが意外と中が見れますし、建物も綺麗ですので大満足です。

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ずっと海沿いで、景色が良く大変な坂もないので凄く走りやすいです。坂が大好きという方は物足りないです。

ここから生口島一周してフェリーに乗り帰りました。

走行距離:約60kmくらいかな?

最後まで読んでくださってありがとうございます。次回がありましたら、良ければまたお願いします

 

※おまけで高根島も一周したんですが、高根で雉(鳥のキジ)を見ました!

こっちを確認してあざ笑うかのように走っていきました。

足がはやいんですね。当然のように写真を取り逃がしました。(;゜0゜)